すんませんInfoseekさん、遊んでしまいました
昨日の書き込み、何のことかおわかりでしたか。 僕の仲間のタンゲーロ、ぎゅうのブログ「Gyu Tango Blog =牛のアルゼンチンタンゴの歩み=」の3/5付に「おっとこれは便利ページ」としてリンクが紹介されているのがInfoseekの自動翻訳ページ。英、韓、中、仏、独、伊、西、ポルトガルと8つの言語について、それぞれ日本語からその言語、その言語から日本語とどちらでも瞬時に翻訳してくれる。 しかも「外国語→日本語」は「大阪弁翻訳」という、どう考えても「そのスジ」の人狙いの機能までついているのだ。ハイ、僕はまさに「そのスジ」の人間なんで、やりましたよー、日本語からスペイン語に訳してもらって、更にそれを大阪弁に訳し戻すの。 すんませんInfoseekさん、本来の目的とちゃうことに使てしもて。これ、この下の、自分の3/4付の書き込みをそないやってみたんですわ(タイトル含む)。このサイト紹介してくれたぎゅうはもちろん、昨日と今日内装の工事してくれてはる職人さんたちや、上松美香ちゃんをも冒涜してるようで、なんか後ろめたいなあ。ぎゅう許せ、今度 "Tango Mitos" 観に行くからねー。 実際は、スペイン語に訳した際に、既に動詞の活用や構文などがいくつかおかしかったものの、僕の知らん単語がいくつか出てきて、これらの意味をちゃんと調べれば語彙が豊かになるなあ、そういう使い方が一番有効かなあ、と思った。 やっぱしそれをちゃんとやってから、後のお楽しみとしてやな、「わいのオフィスにdomingoを賭けたんやちうわけや」は……(なんで "Fui a mi oficina" みたいな簡単な文が「賭けたんやちうわけや」になんねん、意味わかれへん。「匂いをかがれる かぐや姫」とかが流行るん、わかるわ)。
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