参道を抜けて画廊へ
27日の日曜は久々に鎌倉。いつもお世話になっている知り合いのKさん(10年前の結婚のときも、お祝いの絵いただいてます)が個展を開いている画廊へ行った。若宮大路から大巧寺(だいぎょうじ)の境内を抜けて行くのが近道という、何とも鎌倉的なシチュエイションだった。 その大巧寺の、山門にて。 絵を観た後は、例によって六本木へ移動してルンバのレッスン。今日で復帰まる2か月、結構基本的な内容ばっかりオルランドに指摘されているのは、未だ本調子でない右足首の柔軟性のせいなのか、それともそもそもそういう実力だからなのか。
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