退勤途中に、レポートを1枚

 この1つ前の書き込みは、相模大野図書館の自習室の入口の前から、携帯電話を使ってメールで投稿したものだ。カテゴリーとタグは帰宅後にPCから修正したのだが、写真も添付ファイルとして送ればこの形でアップロードされることがわかった。今後は、blogramのリンクがついていなくて、投稿者名が単に "sembei" になっている記事はケータイ書き込みだと思って下さい。 さて、小田急相模原駅から歩いて20分の場所に勤め始めて今日で4日目。2日目の5/6に早くも、通勤経路の途中の相模大野に市立図書館があるのを発見した。 大きなコンサートや舞台公演で有名な「グリーンホール相模大野」(僕はかつてここで、草刈民代さんやユムリーを観た)のすぐ裏手にあり、自習室もあり、そこには「パソコン席」(パソコンや電卓など音の出るものも使い放題。なんと電源まで完備)も9席ある。 今週はたまたま1週間を通して自習室が閉鎖されているが、今後は休館日の月曜や、アダジオ・レッスンへ行きたい水曜を除いて基本的に毎日、途中下車して(と言うよりは、乗換駅やし)ここでしばし大学院のレポートや論文に取り組めば、自宅でやろうとするより遥かに能率は上がる。 それでは、「こんなこともやっています」という一例として、参考までに、「司法福祉論」のネット講義室上での僕の発言(4/30付)の一部を下記に引用します。「講義室での発言」と言っても、しっかり教科書読まな何も言われへんのは普通の大学や大学院の講義に出てるのと一緒で、ほとんどやってることはレポート1枚書くのに匹敵します。**************************** ライバル関係にある浅田真央(中京大)とキム・ヨナ(高麗大学校)の両選手は生年月日が僅か20日違いで、今2人とも満20歳と7か月だ。昨年の8月、私はネット上でこんな記事を見つけた(一部岩倉が省略及び要約)。 「キム・ヨナが1日に放送されたSBS(ソウル放送)の番組に出演した。『キム・ヨナ選手も酒を飲むのか』という司会者の質問に対し、『飲んだことはあるが、また飲みたいとは思わない』と語った。」(中央日報日本語版〔電子版〕2010.08.02付) ええっ?! ヨナ選手って、まだ20歳になってないんとちゃうの?(9月生まれの彼女は、この年の8月なら未だ19歳である)「お酒飲んだ」とかいう話して、ヤバくないの? 「イタズラ心で飲んでしもた」ていう反省の弁か? ……調べてみた限りでは、韓国では、19歳から飲酒が許されるのだそうだ。したがって、彼女が酒を飲んでいても、法律上何の問題もない。ところが、もし浅田選手が同じ時期に「テキーラ・サンライズ初めて飲んじゃいましたー」などと発言したとしたら、おそらく今彼女はモスクワのリンクの上には立っていないだろう。つまりこれは、テキストでは前項と同じ箇所に記されている「文化を超えた犯罪」の例になる。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

0コメント

  • 1000 / 1000