タンゴを使ったスケイター

 けいちゃん(サルサ・インストラクターのKeikoさん)が、「いつまでも子供? 絵日記」の2/15付で、「トリノ・オリンピックのフィギュア・スケイティング男子ショート・プログラムで、サルサを使った(……てことでいいんですよね? 僕この曲知らんけど)選手がいた」と書いておられるが、20日(日本時間21日)の女子ショート・プログラムでは、ルクセンブルクのフルール・マクスウェルという選手が「リベルタンゴ」で滑っていた。 彼女には申し訳ないが、先日自分が使った曲とはアレンジがちがうテイクだし、演技はほとんど観ずに曲を聴き入ってしまった。 日本時間の明日早朝はいよいよ後半、フリー・スケイティングだ。始まる前なので好みだけで発言しておくと、村主章枝ちゃんには言うまでもなく頑張って欲しい。イリーナ・スルツカヤ選手は演技に色気があるので、彼女だけは村主ちゃんに勝っても許す。エレーネ・ゲデワニシヴィリ(グルジア)は元気があって、浅田真央選手と並んで「ヴァンクーヴァーのスター」という気がしている。 こういう文章、カテゴリー分けは迷ってしまう。「リベルタンゴ」で演ってたことをきっかけに書くことにしたんやから、やっぱし「舞台芸術・音楽」でなくて「タンゴ」なんでしょうな。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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