いよいよ達成!&元気が出る歌声
今、これを書いている時点で9989アクセス、つまり10000アクセスまであと11! これならたぶん明日中に達成するでしょう。眠ってる間かもな。キリ番ゲットした人、画面コピーしてメール添付ですよ! 他のAOLブログのページを見て知っているのですが、総アクセス数が5桁になると、「本日のアクセス」「昨日のアクセス」も5桁になります。 つまり、昨日のように34件やと「0034」やのうて「00034」て出るわけやね。これやとちょっと少なさ感倍増? 早よ1日に3桁のアクセス数行くブログに成長ささな。 さて、今日は作業所の活動は休み。日・月が定休日の我が事業所は、月曜日に振替休日や「必ず月曜日に入る祝日」(敬老の日、体育の日など)が引っかかると「独自の振替休日」を土曜日に入れるのがその理由だ(そうしないと休みが減ってしまうからだ。普通の「祝日と日曜がだぶった場合の振替休日」がもし月曜でなく土曜日に入ったらどうなるか、土日休みの方々は想像して下さい)。 そこで、「鎌倉芸術館大ホール」で開かれていた「Jazz in 鎌倉」を聴きに出かけた。お目当ては3人の歌い手+ギターのユニット、 "One & All" だ。このユニットには、いつも仲良くしてもらっている「ゴスペル湘南」のIさんが入っているというので、伺ったのだ。 じっくりと歌う3人の声に、聴き入ってしまった。Iさんのソロ "Desperado" 、マジ渋い。そしてたった3人でも "Jailhouse Rock" をノリノリで(と言うより、「ノセノセ」で)歌ってしまうところが、すごい。 「ゴスペル湘南」。2004年6月の彼らのコンサートで、僕を含め5人が「世界で一つだけの花」1曲だけに混ざって以来のお付き合いだ。 その後、MさんTさんのご結婚パーティーの司会もさせてもらうし、僕が脳腫瘍の手術の後まだへなへなしていた、2005年4月のヤマハ・ゴスペル教室の連合コンサート(於・鎌倉芸術館)でたくさん元気をもらったのをはじめ、2004年10月の「オクトーバー・フェスト」(於・横浜赤レンガ倉庫)、2005, 06年夏の、江の島展望塔の麓での「江の島音楽祭」など、何度も彼らには力をもらっている。もらいっぱなしだ。 だからいつか、いつか必ず、彼らに僕ももっと何か渡したい、提供したい。そんなことをたくさん思わせる、大船の夜だった。 06年8月の「江の島音楽祭」にて撮影。
0コメント