笑顔とコントラティエンポのリズムが、快復へ導くか?
久しぶりにクワルテート・デル・ソン「Son四郎」を聴きに行った(3/30, 藤沢「インタープレイ」)。僕がダンス・フロアへの本格復活に選んだライヴだ。 「選んだ」なんて言うとえらい大層やけどね、このあいだも書いたように、そろそろフロアやレッスンに復帰しょうかなーなんて思っていたところに、ちょうど地元でのイタマエさん (Vo.), ムーチョさん (G.) らの演奏がセットされていたというわけだ。 小泉哲夫「ガジ」さん (B.) は何だか僕の職場の近くで僕を見かけられたらしい。 もー、相変わらずがしがしに乗せてくれます。前聴いたときより垢抜けてる感じがしたな。 右(怪我した方)の足先を中心にクリッと回る振りなんかを無意識にしようとしたりして自分でよくハラハラしましたが、とりあえずしっかり踏めます、コントラティエンポ。お店でお近づきになったイタマエさんのファンの女性の方から、「カッコいいですね~」と感嘆されちった、へへっ。 実は踊りとは全く違うところでつながってたことについ先日気付いた、Mさんと。 ビールを少し飲んでも踊れば少しリンパの流れがよくなる……わけでもないでしょうが、不思議に足の怪我はほとんど意識せずに踊れました。さあ、次はルンバの入門レッスンや!(4/1予定) 夫婦の写真の真ん中に、弾ける笑顔のイタマエさんにも入っていただきました。
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