¡A ser un gran bachatero!
友だちのサルサ・ダンサーズ/インストラクターズ、アヤキタ主催 "Salsa -Bacha -Mere -Noche" (サルサ・バチャ・メレ・ノーチェ)に初めて出かけた。場所は、JR中央線国立駅南口すぐのところにある、やはり彼らが経営するダンス・スタジオ「ブエノ!」。 この写真が入口。パーティー中においとましたので内部の写真は撮っていないが、もう開設してから2年の月日が経っているとは信じられないくらい、きれいに使われている。 最近僕が考えているのは、「バチャータをフロアでさらっと踊れるダンサーになること」。 サルサ、言うまでもありません。ソン、チャチャチャ、マンボ、メレンゲ、問題ないです。クンビア、モサンビーケあたりまでは、1曲ぐらいは途切れずに踊れるわね。ほな、最近よくかかる(先日東京ヒルトンでロドリーゴさんもかけていた)バチャータもそれなりに踊れな。というわけで、バチャータのミニレッスンやライヴのついたお得なこのパーティーに初参加したというわけだ。 とりあえず今日はネタを1つゲーット! 基本的にはサルサと同じ振りをタイミング間違えんとやったらええだけのような気がするんで、応用は利きそうです。バチャータ・バンド "Caripiña"(カリピーニャ)の打楽器奏者は、昔市川奈美さんのダンス教室で一緒やった有馬くん(有馬勲さん)やし、こんな場所での久々の再会もまた楽し。 今日の文字色は、彼らのスタジオに、僕の父の生家(伯母-父の姉-が住んでいる。宮崎県北部、東臼杵郡美郷町)から送られてきたポンカンとゆずを持っていったことにちなんでいます。
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