コンペティション3日前--ダンス漬けと日常生活
一昨日(6/22・月)は振付を頼んでいるダンサーさんによる、サルホ本番前の最後のレッスンだった。この日は、コンペティション用の2分をまず見てもらうことと、その部分以降の残り約1分の振りを完成させることが課題だった。 本当に彼の要求する振りは、改めてさすがと思わせる。彼独特のダンディズムが随所に散りばめられていて、見せられるだけで身体が唸る。そして、そのとおりできない自分が悔しくて仕方がない。 昨日(6/23・火)はダンス的には中休み。今日(6/24・水)は、勤めを終えたあと自宅に近い行きつけの美容室に予約を入れた。美容師のNさんは、「夏だから」と、↓これよりも両側を短く刈った。「秋ぐらいからの岩倉さんの髪型、ひらめいちゃいましたよ。でも、夏は暑いからこんな感じでいこうかな」だそうである。少し楽しみなような、不安なような。 そこへ行く前には、3日前の書き込みでも触れた「横浜市内の公共施設」に、明日の分のスタジオ使用料を払いに訪れた。明後日、本番前日は既に取ってあったが、そのまた更に前の日も練習しないと不安だと感じたからだ。こうして「ダンス漬けの直前1週間」は続いていくし、もちろん日常生活も普通に続いている。 また、このブログでの「サルサ/キューバン・ダンス」のカテゴリーに属する書き込みが、これでめでたく100個目になった。
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