その後の未来プロジェクト

 私の友人の古屋賢悟さんが始めた「未来プロジェクト」の呼びかけ人の1人として、同プロジェクトの公開質問状への貴委員会のご回答に関しお尋ねします。 「投票証明書を頂こうという運動で誰かの労働が増える」ことにも、私は思いを馳せようと考えてきました。とは言え、ポスターやコマーシャルと同様、投票済証明書1枚の積み重ねも投票率上昇に必ず役立つと私は考えるのですが、いかがですか。また、ご指摘の「投票の誘導や利益供与に結びつきやすい」「投票率アップのための運動との関連性が希薄な、集客効果を優先したキャンペーン」は私には実際例が浮かびませんので、できればどういうものかお教え下さい。それから、「選挙の性質からして証明書によるサービスが歓迎できない業種」とは例えば何なのでしょうか。 貴委員会がなさることだけではなく、私たちなりの方法で投票率を上げようとした試みをどうか、ご理解頂ければと存じます。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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