(24/3)×12=96<100

 1月はひと月で10回と滑り出しは順調で、このままの調子でいけば10月にでも目標達成はできる計算だった。 ところが、ペア練習やらイヴェントやら、風邪ひくやら友だちの家に行く約束をするやらで、まず日曜のルンバのレッスンを休みがちになる。次いで、行こう、行けると思った日にたまたま雪人さんが代講の日で、水曜のサルサにも行かない。 更には年度末の忙しさのせいで、最大の砦だったはずのバレエのクラスまでを休むに至り、雲行きが一気に怪しくなってしまった。3月末現在で計算してみると、1月の貯金など気づかぬ間に使い果たしており、ここまでのダンスのオープン・レッスン出席回数、計24回。これを1年間・12か月に当てはめると96回にしかならず、「1年間で100回」に黄信号が灯った。 逆に96を残りの月数9で割ると10.7。毎月11個のレッスンに通わねばならない計算になる。バレエとサルサは毎週確実に出るとして8。日曜のアダジオで+2。これにルンバが1回加われば満たせる数字だが、どうしても平日に会議を入れなければならなくて、日程の調整がつかなければ水曜のレッスンには出られないし(現に、4/28は僕が事務局長を務める地域の同業者の協議会の年次総会を入れた)、日曜は先に書いた様々な理由で抜ける可能性が高い。 目標を立てた時に決めた基準を変えるわけにはいかないので、何か別のクラスに出て回数を稼いでおくのがいいのだろう。例えば、スタジオG-Boxで月2でやっているエアリアル・ティシュー。或いは、SHJ(サルサ・ホットライン・ジャパン)の、ゴールデン・ウィーク・スペシャル・レッスン。 「様々な種類の踊りに、継続して取り組む」ために考えた「年間100レッスン」の目標だ。それによって自分を縛りつけることになると本末転倒なので、視野を拡げるために用いたい。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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