『娘』たちがやって来た
「娘」とそのまた娘たちが、昨日車で拙宅にやって来た。 僕の結構古い頃からのサルサ友だちであるCちゃん、「歳の離れた妹」ぐらいしか違わないが、彼女の結婚披露宴で乾杯の音頭を取ったとき、友子に「何か、あなたの娘の結婚式って感じだったね」と言われたのだ。 それからちょうど4年。彼女の2人めの女の子ももうすぐ1回目の誕生日とあって、僕たちの住むアパートに4人して会いに来ることになった。 僕たち夫婦が彼女たちの家にお招ばれしたときは、ちょうどお姉ちゃんのNちゃんがCちゃんのお腹の中にいたから、妹のHちゃん共々初対面。2人とも明るくて元気で、昼下がりの楽しい時間はたちまちのうちに過ぎていった。 Cちゃんは、子どもができてからサルサ場からしばし足が遠のいているらしく、お連れ合いのNさんに娘2人を任せて、自宅になるべく近い場所に踊りに行く計画も立てて、昨日は別れた。 お土産にもらった高級玉子焼で、夜しっぽり飲っている僕たちです。うっぷ。
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