ワインレッドの心

 11/30にリンダさんが「少ない言葉でも愛を感じちゃいます」とコメント下さっていたが、実は「言葉が少なかった」のは酔っぱらっていてたくさん書けなかっただけのことなのだ。

 "Season", 大和市中央林間3丁目。駅への通勤途上にあって、いつも楽しそうに談笑するお客さんで賑わっているのが道路から見える、引っ越して以来半年間憧れ続けた店。そこへ妻の誕生日に、満を持して初めて訪れた。通されたカウンター席には、一流の焼酎バーにもなさそうな一升瓶たちがラベルを並べていた。しかも、たまたま座った場所の目の前に黒糖焼酎が2本並んでいたので、僕の興奮は一気に上がった。

 舌がとろけそうな海産物ばかりを出して下さるお店のご夫婦は、明るく人当たりがよいとくると、更に酒は進みます。ふつうその辺で売っていないような度数(33度や40度)の焼酎をオン・ザ・ロック(大きな丸い氷が入れられて出てくるのでオン・ザ・「ロックス」ではありません)でがしがし呑んでええんかなあ。

 これが妻に贈ったプレゼントです。ニューバランスのスニーカー。この日は花束も含めて、ワイン・レッドで占めました。徹底してのんべな2人に皆さんの祝福を!





千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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