いくつめかの故郷になる? 調布という街

1/4(金) 〔転職〕昨年末から応募していた障害福祉の事業所(詳しくは後述)での3度目の面接で、採用のお返事をいただく。1/5(土) 〔大学院〕名古屋で最後の修論指導。「副査(論文の副担当教員)から12月の論文報告会で指摘された部分をちゃんと直すだけでなく、いくつか結論の問題点を修正するよう」1/6(日) 〔大学院〕泣いても笑っても実質的な執筆最終日(翌々8日の必着で提出締切、翌7日は仕事なので、この日じゅうに書き上げて7日の日中に速達で出すのがまともなやり方)。それでも、印刷用紙が最後に足りなくなるという大失態もあり(コンビニにコピー用紙て売ってへんねんね。最後の二十数枚はコンビニでコピーして切り抜けた)、結局7日の午前2時頃にやっと終了。1/7(月) 〔転職〕勤務先の所長に退職を申し出る。「非常勤嘱託職員」という身分(年度毎に契約を更新する、いわゆる非正規雇用の一種)なので、退職は申し出てから2週間後となるため、有休消化などとの関係で実際の勤務は10日(木)までと決まる。 〔大学院〕仕事の昼休みに、職場近くの郵便局から速達で修論を送る。1/9(水) 〔転職〕最終の、ジョブコーチ利用者の勤務先訪問。1/10(木) 〔転職〕勤務最終日、皆さんに挨拶し職場を後にする。 何だかこの1週間、急激にいろいろな展開がありました。昨年5月からお世話になった障害者の就労支援機関は退職し、新たに東京都は調布市にある障害福祉サービスの事業所に移る。これまで主に関わってきたのが精神障害者、今度は高次脳機能障害を持った人たちだ(……とサラッと言ってもわからない人の方が多いと思うので、ぼちぼちここでも書いていきます)。この1年8か月間の仕事で数人この障害を持った人のお手伝いをしたから応募する気になったのだとは言え、やはり何か今から緊張しています。 でも、決して近いとは言えない調布の事業所でも行こうという気になったのは、やはりこの娘たちがいて、行き慣れている街だからというのは大きい。2回目の面接の日の晩に、しっかりまさみさんに飲みに連れて行ってもらったもんね。焼酎の旨い店やったー!

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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