ママ、僕はママを泣かせたかったわけじゃないんだ
映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観た。Fuí a ver Bohemian Rhapsody, la película biográfica del rocanrrolero famosísimo Freddie Mercury.1991年のちょうど今頃の季節。ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染を公表するのとほとんど同時にこの世を去った、不世出のエンターテイナー、フレディ・マーキュリーの伝記映画である。映画のタイトルにもなっている "Bohemian Rhapsody" は、僕が中学生だった1975年の発表なので、ずっとあとに初めて聴いたときには、意味深な歌詞と構成の壮大さに衝撃を受けた。僕はクィーンのファンではないが、"Radio Ga-Ga", "Crazy Little Thing Called Love", "Another One Bites the Dust" など、1980年代に日本でヒットした彼らの曲にはどれも耳馴染みが深い。だから、座席図で劇場の空いているゾーンの席を敢えて選んで座り、ライヴの場面では歌いまくり!(劇場内に流れる音声にかき消される程度の大きさでね)クィーンのファンだけでなく、80年代のロックを愛する人たちなら誰でも楽しめそうな映画です。#BohemianRhapsody#FreddieMercury#ボヘミアンラプソディ#フレディマーキュリー#ライヴエイド#Mamadidntmeantomakeyoucry
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