バレエ、ルンバ、ジャイヴ、タンゴ
前回の書き込みへの、お2人のコメントに感謝します!>中山さん バレエは、サルサやタンゴのためにやってるみたいなもんなんですが……。全ての踊りの基礎ですからね。 いきなりバレエが出てきて、訳わからんかも知れませんね。お時間ありましたら、当ブログの1/21の書き込みや、「キューバン・サルサ日記」の12/31付をお読み下さいな。 そうか、中山さんはアラセゴンド、アナヴァン、アンバー、アンオー、ルルベ、アテール、パッセ……ぜーんぶ知ってるのね。もちろん、用語以外にも。ええ加減なこと書かれへんな。 飯田橋まで、すごいですね。僕も週一で六本木まで通ってますよ。キューバの、ルンバという踊りですけど。 しかも社交ダンスのご経験までおありとは。僕も、1回だけジャイヴかじったことありますよ。サガ女(相模女子大)の学祭にわたりとしおさんが講演に来られたときにね。 サルサはお教えしますよ、喜んで! でも、「藤沢のスタジオ」って、社交ダンスの? うーん、そっちの方面は、全然明るくないなあ……。>ぎゅう そう、タンゴも立ち姿がとても重要。そして、「立つ」というのはいろんな筋肉の使い方の組合せで、「あちらを立てればこちらが立たず」みたいな感じ(同じ「立つ」ていう動詞使うとややこしいですね)。 いっつもオルランドには文句言われてます。昔ジョルジュさんにはやいやい言われてたし、バレエのセンセにも言われっ放し。 なるほど、ケツの穴ね。ええこと聞いた。て言うか、思い出した。今度意識してみます。 遅ればせながら、そちらのブログ・サイトのリンク貼りました。今後ともよろしゅうにー。
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