A los comentaristas
コメントくれはった皆さん、ホンマにおおきに!(これまで確認できている方々のみにお返事します)>いさくん 何が起こっても動じず、さあ次どないしょうかと考えるのは、けいれん発作~脳腫瘍以来僕に身についた行動パターンのような気がします。継続した痛みがもしあれば、のたうち回っとったんかも知らんけどね。 さすがに「普通やないこと」が起こった気はしたので、処置は早よせんといかんとは思て、体育館の使用時間をあと30分残して、さっさと「一番近い整形外科」を探しに行ったんです。 ただ、このときの態度が「みんな、ごめん。ちょっと普通とちゃうみたいやから、病院探して行ってくるわ。終わったら窓口に挨拶して帰っといて」と極めて落ち着いたものやったんで、「捻挫かなあ」ぐらいにしか思ってなかった人は多かったように聞いています。>たけるちゃん そうなんです。「その瞬間だけ」は思い出したくもないくらい、めっちゃ痛かったです。そのあとは痛くなかったですが、手術後がまたじわじわと痛いです(手術当日は1回、昨日〔手術翌日〕も2回痛み止めを服みました)。毎日の傷の消毒の時間のことを考えるとユーウツになります、これも一瞬ですけど。 9/16付をごらんのとおり、「ウルトラセブン」も観ずに病院探したのは当たりでした。>かずやくん それはいったいどれくらいの期間やったんでしょう? お気持ちお察しします。 アキレス腱断裂では、「3か月でランニング程度」というのが普通らしいです。うー、ほなずっと僕がやってたようなちょっと激しめの踊りはいつになったらやれんねん? 想像つきませんが、ダンスのペアである妻が冗談含め「バカな奴だなあ」という言い方をしないのが本当に救いになっています。
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