静かな月曜日

 僕の仕事は日・月がレギュラー休日だ。退院が土曜日だったので、そのあとうまく連休になった。 今日は朝から自宅でウダウダしていた。主にPCをいじっていたっけ。 入院直前に試みて失敗していた無線LANの構築(新しい方のVAIOはうまくつながったのだが、僕の愛用の旧VAIOが言うことを聴いてくれていなかった。でもバッファロー社の親切なおにーさんのおかげでピタリ接続成功)や、母の「運動性失語(ブローカ失語)」や僕の「アスレティック・リハビリテーション」についての検索などを主にやっていた。 アスレティック・リハビリテーション。「アダジオ商会」の仲間で整形外科医のKが教えてくれた概念で、その特徴は彼によると「個々の病態・状態およびスポーツ種目・ポジションに応じてきめ細かくスケジュールを設定し、スポーツ整形外科医とアスレチックトレーナーとチーム監督と本人が4輪となって目標に向かっていくこと」だそうな。いろいろなサイトに載っている文章をざっと読んでみると、どちらかと言うと受け身でなく、「怪我の再発を防ぎ、元のスポーツをやれる身体にするための積極的なリハビリ」という印象がある。 ただ、このリハビリを行う上での最低条件は「日常生活活動をおくる上で何の支障もないこと」であり、「痛みのコントロールや関節の可動範囲、筋力などが不十分な場合はメディカルリハビリテーションを優先すべき」だそうである(*)。これに従うなら、ギプスでガチガチに右足を固めてあるという僕の状態では、このリハビリをやるのはまだ先ということになる。 明日からとりあえず出勤だ。でも、普通10分で行ける中央林間駅まで、この足で何分かかるやら。今日もっと天気がよければ、駅まで歩いて往復して、実際にかかる時間を測ってみよう思とったんやけどな、明日ぶっつけ本番になってしまいました。今日は外へ出るときに右足にかぶせる簡単なカバーを妻が作ってくれた。(*)(財)岐阜県体育協会スポーツ医科学委員会・スポーツ医科学レポート「アスレティックリハビリテーション ~ケガしてから何を行うべきか~」(鵜飼建志/五ヶ丘整形外科・運動療法センター 理学療法士)「岐阜スポーツ総合情報システム」のウェブサイトより

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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