和田アキ子さんのように
昨日の朝、テレビで「知っとこ!」(毎日放送/TBS系)を観ていると、芸能ニュースで、和田アキ子さんと深田恭子さん、倖田來未さんが一緒に登場した。これを見てふと思った、「ああ、アッコさんって、フカキョンや倖田來未ちゃんが生まれるよりずーーっと前から歌うてはるのに、今もこうして同じ舞台に立ってはんねんなあ」と。 そして突然、僕の目標が1つ増えた。「ああ、僕、君が生まれた頃からサルサやってますねん」と言えるサルセーラ/サルセーロと出会うまで踊り続けること(しかも、できればペア・ダンサー)。 僕がサルサを始めたのは、忘れもしない、1993年の2月。この頃に生まれた子は今13歳、中学2年生だ。日本人ならさすがにこの歳でサルサ・ダンサーはいまい。「チャチャチータス/富田雅美ダンスユニット」のモダンの子たちには、これ以下の歳のダンサーは山のようにいるけどさ。 今は大学生でサルサを始める子もいるので最低あと5年、普通に出会おうと思えばプラスもう7~8年(でだいたいケイちゃん--ダンサー/インストラクターのKeikoさん--の歳やがな)と考えると、僕が57歳になるまで演り続ける必要があることになる。 おおお、想像つかんな。でも僕のこれまでのサルサ歴をだいたい2倍したらええわけやし、十分やれる歳やな。 そや、中2て言うたら、このあいだブロ友になってもろたあゆさんがその歳やったやんか。これからお願いしてサルサ始めていただくというのはいかがでしょう(てなんと勝手な……)。でもそこまで言うんやったら、イギリスまで教えにぐらい行ったげんとねえ。 ところで、彼女がサルサやりたいかどうかはともかく、イギリスのニューカッスルって、どんな「サルサ環境」なんでしょうね。これも想像つきませんね。
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