¡Tantos bailaores!

 昨日29日は、まず友子に誘われ(正しく言うと、ミクシィ友だちに誘われた友子に誘われ)、横須賀「ソレイユの丘」へ「横須賀フラメンコ・フェスティバル」を観に出かけ、その後六本木まですっ飛んで行ってルンバのレッスンに出た。 「ソレイユの丘」は、京急三崎口駅からバスで、普通なら直通で10分か、または20分+徒歩10分の場所にある素敵な場所だ。東京ディズニー・リゾートをぐっと自然豊かにした感じとでも言おうか、子どもを連れて行くには、お金もそんなにかからないし、場所もゆったりしているし、いろんな経験もできるし、重宝しそうな施設だ。 バーベキューできるレストランもあるしね。 フラメンコをまともに観たことってそんなにないけれど、まあ、いろんな実力の方がいらっしゃって、中には観ているこちらが思わず引き込まれる bailaoras (女性フラメンコ・ダンサー。一応申し上げておきますが、 bailadora でなくて bailaora, なぜかフラメンコには「踊り手」「歌手」や「演奏者」に独特の単語があるようなのです)や cantaores (男性歌手)もいた。 ミクシィ友だちを捜すと言う友子を置いて、3時半にはソレイユの丘を後にする。でも、ゴールデン・ウィークの渋滞のせいで、予定の時刻を30分過ぎてからやっとバスは来るし、三崎口の駅まで40分かかるしで、僕は合計1時間余り立ちっぱなし。おかげで京急の品川行き快特の中ではすっかり眠りっぱなしだった。 ルンバは今回から「Ⅱ」のレッスン。「入門」は「Ⅱ」と結局同じ1時間になってしまっている上に時間が早く、少し使いにくさも感じるためだ。「バネ、バネ」 "Relájate" (リラックスしろ)で苦労しているのは相変わらずだ。終了後はKちゃん、Nちゃん、オルランドと久々にイタメシで談笑。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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