泪橋エロサルサ

 今演り続けている振りは、3/7のディズニーランドで終わり。今年のペアコン(日本サルサ・ペア・ダンス・コンペティション)にも出ることを考えるなら、新しいものを作らねばならない。 今の演目 "Coleccionista de canciones" は、ペアコンのときは規定の長さ「2分」でフェイド・アウトして終わっていたが、その後更に約1分ほど曲を続けてからシメるように変えた。振りとしては「この部分はサルサ、この部分はアダジオ」と指定して雪人さんとジョルジュさんに作っていただいたが、振りを付ける側としては、それぞれのつなぎの部分で難しいこともあったかも知れないと推測する。 次の振りの、「2分間のサルサ」は、基本的にサルサのみ! リフトを使うのは最後のキメだけにする。そしてもう少し長い演目にする段階で、サルサ曲のアタマに別の曲をつけて、そこではアダジオ100%の入りにする--それが、先日の「グラン・フィエスタ2010」で、ジョルリタ師匠やリタさんとクリスティアンのアダジオ、若井田久美子さんのエアリアル・ティシューを観てスウィッチが入ってしまった僕らペアの構想だ。 あしたのためにその1,最低月2回はアダジオのレッスンに出る! 例えば、1回のオープン・レッスンと、1回のプライヴェート・レッスン。 あしたのためにその2,水曜の雪人さんのレッスンでやった内容をなるべくちゃんと身につける!  今月は既に、ジョルリタ師匠のアダジオ・プライヴェート・レッスンを2回受け、そしてようやくつい先日、サルサの振付レッスンも始まった。次の曲はもっとエローく演ります。 今のヤツも一応それを目指しとってんけど、ちょっと健康的に演りすぎてしもたかなあ、と感じているのだ。乞うご期待!

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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