花びら舞う廃校舎
二十年来の友だちのナオちゃん--小林ナオコさんの初めての個展に行ってきた(11/14, 東京・四谷CCAAアートプラザ)。
会場は廃校になった小学校の校舎を利用したもので、これらはその入口付近の写真です。
そこには、こういうものが、
こういう感じで展示されていました。
今まで体験したことのない、正直言ってしまうと、どこが優れているのかとか全然よくわからないけど、心ときめきつつも安らぐ、不思議な空間。
僕たち、「動く芸術」を扱う者は、「その数分間」に来てもらえないと自分の作品を人に観てもらえない。それに対して、「形になる芸術」の人は、一定期間いつでもその姿を感じることができる。羨ましい限りだ。
そして、ナオちゃん自身に会ったのも何年ぶりなんだろう。たぶん、4年半前のチャチャチータスの客演前の練習の時だったか、調布駅近くの喫茶店で話して以来のはずだ。
今回、案内をもらえて本当によかった、生き生きとしたあなたに会えて。20年ほど前の誕生日にもらった同じ柄のマグと皿のセット、未だに毎朝使っています。
会場は廃校になった小学校の校舎を利用したもので、これらはその入口付近の写真です。
そこには、こういうものが、
こういう感じで展示されていました。
今まで体験したことのない、正直言ってしまうと、どこが優れているのかとか全然よくわからないけど、心ときめきつつも安らぐ、不思議な空間。
僕たち、「動く芸術」を扱う者は、「その数分間」に来てもらえないと自分の作品を人に観てもらえない。それに対して、「形になる芸術」の人は、一定期間いつでもその姿を感じることができる。羨ましい限りだ。
そして、ナオちゃん自身に会ったのも何年ぶりなんだろう。たぶん、4年半前のチャチャチータスの客演前の練習の時だったか、調布駅近くの喫茶店で話して以来のはずだ。
今回、案内をもらえて本当によかった、生き生きとしたあなたに会えて。20年ほど前の誕生日にもらった同じ柄のマグと皿のセット、未だに毎朝使っています。
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