『メキシコ中央銀行は、この紙幣の持参人に直ちに100ペソの価値を支払う』

 昨日から、妻と部屋の中の「断捨離」を敢行中。「断捨離」:家のガラクタを片付けて、心のガラクタをも整理するという、クラター・コンサルタントのやましたひでこが提唱する生活術。ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。「断」:入ってくる要らないモノを断つ。「捨」:家にはびこるガラクタを捨てる。「離」:モノへの執着から離れ、“自在”の空間へ移る。(「はてなキーワード」より) その過程で僕の引き出しの中から出てきたものの一部がこれ。メキシコ、キューバ、ドミニカ共和国、アメリカ合衆国、カナダの紙幣と貨幣です。よく空港の国際線乗り場に援助団体の募金箱が置いてあって、「どこの国のものでもいいので、使わない少額のお金を入れて下さい」みたいのがあるやないですか。僕はしばらくそういう場所を通る予定がありません。近々海外渡航の計画がある人がいてはったらぜひ役に立ててほしいので、ご一報下さい。もちろん、行き先によっては現金として使っても構いませんし。 因みに、今回の書き込みのタイトルは、以前メヒコのお札に常に書いてあった言葉の日本語訳です。交換手段としての貨幣を意識したこの文言は、残念ながら1996年1月発行のお札からは明記されなくなっているようです--Wikipediaスペイン語版 "Peso (moneda de México)" の項より--。

千兵衛の "「居場所カレー屋」まで、HALF A MILE AWAY"

「昼ごはん時はカレー屋さん、午後は若い子たちの居場所にして、晩ごはんの時間にはまたカレー屋に戻る……」そんなお店を将来やることだけは決めた。ただ、カレーを作るのと人と話すのは好きやし今までやり倒してきたけど、店を経営したことがあるわけじゃなし、皆さん、知恵と力を貸して下さーい!というサイト。踊ったり遊んだり、毎日の生活満載の Instagram, Facebook やブログのリンクも貼っています!

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